施術ご希望の方は
Tel.0800-200-4371
ABOUTアートメイクについて
アートメイクは医療行為です。厚生労働省の通達により、「医師以外の者が行うのであれば、
保健衛生上危害の生じる恐れのある行為である」とされ、医療免許を持たない者が業として行えば医師法違反となります。
また、医師の監督下であれば、看護師も施術を行うことができます。
また、医療機関では麻酔を併用することで、痛みを和らげながら施術を受けることができます。
やのクリニックが選ばれる理由
やのクリニックではアートメイク専門教育機関である
「PGC Schools(旧:Biotouch Japan)」で講習を受けた医師・看護師によるカウンセリング、施術を提供しています。
やのクリニックで使用しているBiotouch社のPureカラーは、
アメリカFDAの認証を受けた安全な原材料を使用し、
ヨーロッパCEの安全基準をクリアした製品です。
もちろん重金属成分、芳香族アミン化合物などの
発がん性物質は含まれておりません。
よくあるご質問
アートメイクを入れていてもMRI検査は受けられます。
日本では、アートメイクを行っている方がMRI検査でやけどを起こした例は1例もありません。
世界的に見ると、MRIによってアートメイク部分に発熱や軽度のやけどを来した症例が少なからず報告されています。
これらはアイラインに施術したケースで、これまで眉へのやけどを報告した医学的論文はありません。
しかし、使用する色素には非常に微量な酸化鉄が含まれており、やけどをする可能性も完全には否定できません。
そのため、MRI検査と施術は2ヵ月ほど期間をあけての実施をお勧めいたします。
心配な方は、まずはご相談ください。
医療アートメイクのリスク
海外ではアートメイクや刺青を行った後のアレルギー症状を来した報告があります。
その大部分はオーガニック由来の色素を使用したことが原因とされています。
オーガニックと聞くと「健康的」「安全」というイメージがありますが、正しくは「有機物」という意味です。
有機物の色素の多くはアゾ化合物を含みます。
アゾ化合物は発色がよく、様々な色を再現できますが、その分解産物が問題となり、アレルギーの原因となる可能性が指摘されています。
当院では、Biotouch社製のアゾ化合物を含まない安全な色素を使用しています。
アレルギーが心配な方は、色素に含まれる成分(酸化鉄や二酸化チタンなど)に対するパッチテストを受けられることをお勧めします。
また、麻酔薬であるキシロカイン、金属、ゴムのアレルギーがある方、ケロイド体質の方は、あらかじめ医師にご相談ください。
日本では、アートメイクを行っている方がMRI検査でやけどを起こした例は1例もありません。
世界的に見ると、MRIによってアートメイク部分に発熱や軽度のやけどを来した症例が少なからず報告されています。
これらはアイラインに施術したケースで、これまで眉へのやけどを報告した医学的論文はありません。
しかし、使用する色素には非常に微量な酸化鉄が含まれており、やけどをする可能性も完全には否定できません。
そのため、MRI検査と施術は2ヵ月ほど期間をあけての実施をお勧めいたします。
心配な方は、まずはご相談ください。
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